空のワイン樽がなんとも言えないのでとりあえず遊んでみました。2

こんにちはBottlesです。

前回までのあらすじ・・・先月行われたワインパーティーで出たゴ、、樽。

なんとも言えないこのかわいそうな奴の良い使い道はないものかとボトルズスタッフが様々な検証を行ったのである。
最も有力視されていた看板、ディスプレイ案が真っ先に却下され、エンターテインメント性もないのではないかとされてしまった樽の運命やいかに・・・・!!!!!!

「・・・・・・・・。」

とりあえず乗るスタッフ。遠くに見える変な鳥は
「のぼるのは やめましょう」
なんて言っているが、そんなのはおかまいなしだ。

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「まあ、とりあえず座って落ち着いて考えよう。」そして、彼は気づいてしまったのである。

 

 

 

なんかこれ、カホンっぽくない?

 

そして次なる検証が始まる・・・

 

3.カホンとしての可能性を探る

まず、カホンを知らない方のために補足説明をしよう。カホンとは箱型の打楽器で、楽器自体に座って側面を叩いてリズムを刻むというイカした奴なのだ。様々な形があるようだが当店にあるのは下の写真のようなものである。

念のため確認するが、写真の右に置いてあるのがカホン、左が樽である。

 

3-1.重さ

自分の愛する楽器で演奏する。それすなわち魂音楽(ソウルミュージック)!さあ、気軽に持ち運びできるような重さなのかを検証だ!

まずはカホン

写真 2015-12-02 12 27 53.jpg

なんていう軽さ!!!片手でヒョイっと!軽そうな表情してやがる!

一方、樽。

なんて重いんだ・・・。この重さではとてもじゃないが気軽に持ち運びなんてできない!

 

3-2.座り心地

重いからって楽器として使えないなんて、そんなことは言わないよ!気を取り直して座り心地の比較だ!

さすが。としか言いようがないパーフェクトな座り心地。座って演奏するんだから

 

誰の尻でも受け入れる

 

そんな覚悟がカホンにはあった。一方、樽は・・・

 

???????!!!!!!!!

 

彼の身に何が起きたのだろう?座った瞬間のこのグレよう。樽の外見からは想像できないようなトンがった何かが彼をここまで変えてしまったのか?もしや・・・

 

 

 

これが ROCK'N'ROLL ???

 

 

 

3-3.音色

樽の持つ不思議な力に驚きながらも、楽器の真髄とも言える

音色

を検証だ。

ぶっちゃけるとこれさえ良ければ「重さ」も「座り心地」もどうでもいい。

それぐらい重要な検証事項だ。慎重にいこう。

まずはカホン

ドン!!!

 

体の芯まで響くようなこの重低音。これからどのようなリズムが刻まれていくんだろう!!そんな期待を高ぶらせるような第一声をあげたこいつは間違いなく

楽器

写真を見てみてほしい。彼は一発目を右手で叩いたのだが、叩いた後に跳ね上がったその右手の微妙な角度!!!これは紛れもなく

 

次の一発を欲している手・・・

 

この写真はカホンが完璧な打楽器であることが証明された瞬間をとらえた貴重な一枚でもある!

こんなやつに樽が太刀打ちできるのだろうか?我々は心配しつつも樽の音色を試すのである

 

予想に反して出た彼の笑み。この笑顔の裏には何が隠されているのか。

 

案外良い音が出た

 

違う

 

カホンに負けないくらい軽快なリズムを刻みやすい

 

違う

わかってしまったのだ。一発叩いた瞬間に。

 

 

 

 

楽器として樽とカホンを比較してはならないということを!!!!!!!!!

 

 

 

まずい・・・これではこれまでの検証と撮りためた写真が無駄になってしまう!!!!!

 

そんなの嫌だ!!!最初からやり直すの面倒くさいじゃん!!!

 

そして彼らは引き続きカホンとの比較検証を続けるのであった!

 

【次回予告】

樽の可能性を引き出すべく、カホンとの比較検証をし始めたボトルズスタッフ。完璧なカホンに太刀打ちできないかに思えていた樽に起死回生の一手が・・・!

次回、「今日は樽ないの?」

つづく